ゲンバト不良記録

フローに沿って入力すれば、不良記録が完成！

どうしても発生してしまう不良の記録を発生から改善までまとめて管理。
入力を進めていけば生産工程の改善をアシストし、不良による損失削減につなげられます。

発注元の監査に対応できる仕組みにしているので、監査対応の手間も減らせます。
不良改善の進捗管理ができるので、発注元や社内からの問い合わせに素早く対応できます。

加工を中心としたものづくり企業のための
不良記録サービス

加工を中心としたものづくり企業のための不良の発生・改善・対策をまとめて記録するサービスです。
今まで紙で管理していたり、記録が取れていなかったり、発注元の監査で困っているものづくり企業が、不良を記録して簡単に管理・対策をできるようになります。

機能のご紹介

記録・検索・進捗管理機能

フローに沿って入力するだけで、簡単に不良を記録して、検索できます。
不良の状況や対応内容なども改善ステップごとに記録できます。
未完了一覧で、中途半端な不良対策も一目瞭然です。
不良の写真や書類なども保管できるので、不良発生時のデータをまとめて確認できます。

ゲンバト図面管理と連携

ゲンバト図面管理サービスを一緒に使えば、不良記録とその図面で作成された製品を連携して管理できます。
図面に紐づけて過去の不良や改善した内容も一元管理できるので、ノウハウの蓄積によって品質向上や効率化に役立ちます。
発注元からの苦情・クレーム対応について、処置のレベルアップが図れます。
生産の効率化、ノウハウの蓄積、サービスのレベルアップが期待できます。

目標管理機能

年間の品質目標に対し、記録した不良発生状況を自動でグラフ化し、簡単に報告書が作成できる機能です。
不良の数量や種類、発生箇所、ロスコストなどがグラフ化され、現状の社内品質状況把握が容易になります。
また、簡単な操作で定期的な報告書も作成でき、品質管理のＰＤＣＡを確実に回すことができるようになります。
社内の品質向上対策や外部の監査にも簡単に対応できるようになります。